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あきちゃんどすの

その日その時に思ったことを書いておくためのブログです。

ピュアーオーディオを楽しむ道楽

ピュアーオーディオの定義は、スピーカー・アンプ・CDプレーヤー・レコードプレイヤー等オーディオ製品を単品にて揃え自分の理想としている音源に近づける事を目標にする趣味・道楽です

 

【オーディオ天国】よりよいAUDIO環境構築のために!

オーディオ入門 ~スピーカーにはこんな種類がある編~

【アナログレコード復活の舞台裏】単なるブームじゃない!?

 

アンプって何。

アンプにはパワーアンプ(メインアンプ)・プリアンプ・プリメインアンプの三種類が有り、プリアンプはプレーヤーやチューナーなどから出された音源をステレオ出力に合わせ変換、増幅し左右のスピーカーから出すためのコントロール機器です。パワーアンプはプリアンプより出力された音量を増幅・調整しスピーカーを鳴らすための機器でありオーディオの基礎部分を支えています。パワーアンプを取り換えると音質が変わるが、設置者の意図とする音が出るか緊張する場面です。

パワーアンプとプリアンプは筐体が別々でケーブルにて接続しますが、プリメインアンプはパワー部とプリ部が一つの筐体の中に納まり、使用出来る様になっております。

プリメインアンプのパワー部が意図としない音質の時、プリとメイン部を切り離し、メインを別のシステムへ変更出来るプリメインアンプも存在していました。例としてコンデンサーのパワーユニットの音質が好きになれず真空管パワーアンプへ変更する事も出来ました。

真空管パワーアンプは、音源信号の増幅、変換を行う電子回路に真空管を使用し細長いガラス管で出来た増幅器です。音質は柔らかく、暖かいと抽象的な表現ですが筐体が大きくかさばる事と真空管が安定するまで、時間がかかる事が短所となります。

 

スピーカーって何。

日本のメーカーでも、往年の名器が存在し、1台30kgもある重さで、1990年当時1台10万円以上ワンセット20万超えはしていました。

1973年デビューJBLスピーカー・4311は有名です。当時1台20万円以上の超高級品でした。

スピーカーの役割は、アンプより増幅した電気信号を音として再生する為の装置です。

一般的なスピーカーの種類は、密閉型・パスレフ型・ダブルバスレフ型・フロントロードホーン型の4種類が有ります。

◆密閉型~後ろを完全に遮断した構造。ストレートな音がします

◆パスレフ型~密閉した箱に穴を開けダクトを取り付け、低音をより多く再生できます。

◆ダブルバスレフ型~バスレフ型の中を二つに分け内部にダクトを取り付け深みのある低音を再生する事が出来ます。

フロントロードホーン型~スピーカーユニットの前にホーンを取り付け、低音を増幅する形式です。

 

スピーカーユニットは、低域用・中域用・高域用の三個のユニットが基本になり、エンクロージャー(スピーカーを入れる箱)の容量にて増減されます。

スピーカーを設置する場所は、両方のスピーカーより出る音の頂点に音楽を聞く位置(リスニングポジション)を固定し音楽の鳴り方がイメージに近くなっているか確認をします。

スピーカーは好みにより千差万別です大きい・小さいは設置者の好み住宅事情により変化しますが、基本は大きいスピーカーは良い音(個人の好き嫌いが強い)が出るとされています。

 

スピーカーケーブルのこだわり

オーディオ全体の音質を決定するスピーカーケーブルは種類が多く選ぶのが大変です。価格も性能もバラバラ、ケーブルの材質及び絶縁体、長さ、ケーブル端子の加工により音質が変わるので、音が物足りなくなった時は、スピーカーケーブルを交換してみる事が良いでしょう。

 

CDプレーヤー

CDプレーヤーは、単体でCDを入れ付属のスピーカーより再生するものとイメージが有りますが、オーディオ用CDプレーヤーは単体では、音楽を再生出来ず、アンプを通しスピーカーより再生されます。

1982年に発売開始されたCDの普及は10年足らずで、音楽媒体をレコードより取って変わる存在となりレコードの生産量は減少し、2014年アナログデスク生産枚数、邦・185枚(前年比142%) 洋・215枚(157%) 12cmCDアルバム、邦・83,479枚(前年比86%) 洋・31,446枚(前年比101%)「一般社団法人 日本レコード協会 RIA 引用」

CDの生産量はレコードの生産量の比では無く今に至っています。

CDプレーヤーの選び方は音楽を再生する目的に特化するか、ホームシアターを視野に入れ動画を再生するDVDフレーヤーとして選ぶかに分かれて来ます。

CDプレーヤーの構造上の弱点として、モーターを使用しCDを回転させているので、振動による音の歪みが発生する事が有り、内部構造上振動を抑える作りの機器を選びましょう。

 

レコードプレーヤーって何

レコードプレーヤーの原型の蓄音機が発明され以来長い事、音楽再生機器として活躍して来ましたが、1982年CDプレーヤーの普及により1990年代より商業用レコード生産が終了となり、現在では少数生産は続いています。CD普及の為、使用回数は減少しましたが、オーディオ機器としての存在は健在です。

駆動方法は大きく分け、ベルトドライブ方式とダイレクトドライブ方式の2方式になります。

ベルトドライブ方式の歴史は古く、オーディオが全盛期はベルトドライブ方式を採用する機器が多くありましたが、ベルトドライブの欠点はモーターとターンテーブルの間をベルトにて繋いでいるので、使用頻度・劣化によりベルト滑りが発生し、正確な回転数を維持出来なくなり、ベルト交換・モーター交換が必要になります。

ベルトドライブの次に開発されたのが、ダイレクトドライブ方式でした。

ターンテーブルに直接モーターを接続し、ターンテーブルを回し回転むらを極力抑える構造になります。

音を拾うのに必要なカートリッジは大事なアイテムです。

カートリッジの種類は、針に永久磁石が付いているMM型と針にコイルが付いているMC型の二種類が有り、現在も少数ですが、生産が続いています。

 

スピーカー・アンプ・CDプレーヤー・レコードプレイヤー等オーディオ製品を単品で揃えるには、場所と時間と相当の購入資金が必要となり、一度そろえても納得がいかず、手直しとなる事も多々あり、贅沢な趣味と言えます。

2014年頃よりデジタル音源には無い、アナログ音源の良さ 音楽の再生はアナログの方が、温かみが有ると、日本唯一のアナログレコードのプレス工場を持つ東洋化成のレコード事業部・小林美憲氏が述べています。アナログレコードの復活が始り、今アナログレコードの売り上げが伸びている現象が続いています。