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あきちゃんどすの

その日その時に思ったことを書いておくためのブログです。

太陽光発電で賢く家庭の電気を使う

太陽光発電の出始めは一般家庭の屋根又は、敷地内に太陽光パネルを取り付け、日中作った電気を消費、余った電気を売電とし夜間は電力会社より電気の購入の繰り返しでしたが、現在スマートハウス化と進化し自宅に電気を貯める為のリチウムイオン蓄電システムを作り賢く電気を利用している家庭が増えています。

 

太陽光発電って何

一般家庭の屋根又は、敷地内に太陽光パネルを取り付け、太陽の熱を電気に替え日中使い、余剰電力は電力会社へ売電し利益を上げ設備投資を回収しようと始まった事業です。

太陽光パネルの発電効率は気温が低いほど上がると実証されています。

 

取り付け工事費・パネル代の目安は

2014年 既築住宅の太陽光パネルシステム価格は1KW当たり40万5千円、住宅用太陽光発電の平均容量4.90KW(一般家庭平均月使用料)の時、設置価格の目安は、約200万円前後になると概算出来ます。システム導入に伴う国からの補助金制度を活用(1KW当たり7万円総出力4.2KW30万円弱)+市区町村独自の補助金事業と毎月の売電収入をシュミレーションし設置を検討する事が大事です。

業者へ見積もり依頼時、1KW当たり工事費込みで41万円以下になっているか確認し、なっていない時は、理由を確認後検討する事が必要とアドバイスがありました。

2012年より設置初年度の買い取り価格で電力会社が10年間買い取る「固定価格買い取制度」がスタートしこれで10年間同じ買い取りス価格が実現しました。

同じ面積へ太陽光パネルを設置しても、太陽光パネルメーカーにて1枚の太陽光パネルの値段がバラバラなので、施工業者と良く協議後取り付け太陽光パネルメーカーを選ぶ事が重要です。

国税局が定める太陽光パネルの法定対応年数は17年、売電価格の固定期間は20年、太陽光パネルの耐用年数は20年から30年、パワーコンディショナの耐用年数は15年と言われております。

 

太陽光発電のメリット

既設光熱費を大幅ダウン出来る可能性が有ります。

太陽光発電オール電化への変更により大幅に光熱費の削減をする事が可能になり、日中使用の電気は太陽光にて補い、余った電気は電力会社へ売る事が可能になり、売った金額はお客様の口座へ入る仕組みとなり、電気を作れない夜は電力会社の電気を使う事により電気代が大幅に節約でき又夜間電力の契約をすると使用電力料金の削減になります。

 

太陽光パネルを屋根に設置するメリットとして、屋根裏が夏は暑くならず、冬は寒くならないメリットが有り直接屋根からの暖気、冷気が室内へ流れにくくなるメリットが有ります。

雪が太陽光パネルへ積もると発電が出来ない事は北国の常識ですが、パネルの特性として気温が高い地域より気温が低い地域の方が発電量は多い事はメリットになります。

 

北海道稚内市に平成18年設置、平成23年3月18日研究用のメガソーラーが試験稼働し現在、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDO)より稚内市へ設備の無償譲渡が行われ、積雪・寒冷・強風と悪条件の十分な発電能力があると実証されました。

 

太陽光発電のデメリット

既設屋根へ設置するので、パネル自体の重さと設置台の重さが屋根に負担となり、雨風・雪害により屋根にめり込む又は、風で設置台事飛ばされる事が有る様で又積雪地帯では、雪の重みに耐えかね屋根が陥没するトラブル事例が有ります。

雪国では太陽光パネル自体滑りが良いので、ふった雪が勢い良く滑り軒下に落ち、軒下にあるガ゜レージや車のボンネット、置物に当たり破損する又は勢いすぎて、隣の塀に当たり被害を及ぼす等、予期しない事故が有るので雪止めをしっかりと設置出来るスペースが必要です。

 

オール電化+太陽光発電の選択

オール電化太陽光発電は別物と考えた方がよいと良いです。

オール電化は、ガス料金を抑える事が目的で有りガス代が6,000円超えの家庭ならオール電化の検討はいかがでしょう

オール電化+太陽光発電」のメリットは、単体で設置する時よりお互いのデメリットを補う事が出来る点にあります。オール電化による昼間の電気料金の上がった分を使用せず、太陽光発電より発生した電気を使用する。又停電時、使用可能な家電を指定し停電を乗り切る事が出来ます。

デメリットも有り、初期費用が高額な事です。太陽光発電の費用150万前後+オール電化費用70万前後 合計250万前後と費用が掛かります。

国からの補助金も有るので差し引き、メリットが有れば導入の検討が出来ます。

 

スマートハウスとは

「電気を作る・貯める・効率よく使う」を実現する省エネ住宅です。

パワーコンディショナの耐用年数は15年なので、既に太陽光パネル設置済み住宅において、パワーコンディショナの交換を思案中のユーザー様は、パワコン一体型蓄電池・リチウムイオン蓄電システムの導入を検討する選択が有り利点として日中太陽光で貯めた電気を夜使用する足りない分のみ電力会社より買電にて賄い、夜中安い深夜電力でリチウムイオン蓄電池へ充電し日中使用する事が出来る様になります。

新規で太陽光発電を検討のユーザー様はパワコン一体型蓄電池を検討している様で、「太陽光発電+蓄電システム+HEMS(モニター使用により電力使用状況の見える化・消費状況や無駄遣いの確認)」の導入によりエネルギーを最適に活用出来る環境を作る構想を抱いている様です。

 

HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)の導入

専用のタブレット等HEMS機器で家庭の各部屋の使用電力状況が確認する事が出来て何処を節約すると、どの様な結果になるかグラフにて見る事が出来て余った電気を沢山電力会社へ売る事が出来ます。

HEMSの導入当たり、エネルギー管理システム導入促進事業費補助金・2013年5月現在、10万円補助がありました。補助金額は変更の可能性が有ります要確認です。

 

経済産業省 資源エネルギー庁【平成28年度の価格表(調達価格1kWh当たり)】

電力買い取り価格10年間固定 10KW未満

余剰買取 出力制御対応機器・設置義務なし⇒31円

出力制御対応機器・設置義務有り⇒33円

平成24年度 20年

余剰買取 ⇒10KW未満42円

 

平成28年度 10年

ダブル発電・余剰買い取り 出力制御対応機器・設置義務なし⇒25円

出力制御対応機器・設置義務有り⇒27円

 

太陽電池耐用年数25年前後・パワコン耐用年数15年前後、返済期間15年位と平均が有ります。設置ご検討している方は、数社より見積もりを頂き、悔いの無い設置計画を作成しましょう。

買い取り価格は毎年下落傾向です。売電にて利益を上げる事は難しくなって来ています。

 

<参考>

太陽光発電で家庭の電力ECO作戦!【エコマメ】

なっとく!再生可能エネルギー 固定価格買取制度